株式会社DAPリアライズ|研修プログラム
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研修名
内容
プログラム
サンプル
ロジカル・
シンキング
「論理的に考えること」の意味とビジネスにおける意義を理解する
ロジックツリー(論理系統図)を始めとするロジカルシンキングの基本技法を習得する
ビジネスにおける代表的な思考プロセスを理解する
クリティカル・
シンキング
批判的に思考する態度の重要性を理解する
クリティカル・シンキングを実践するために必要な知識や技術(ロジカルシンキング)を習得する
問題解決及び戦略立案のプロセスを理解する
仕事の段取り力
プロジェクトマネジメント(PM)における考え方や手法を、一般業務に適用できる平易なレベルに落とし込んで理解する
単一の業務を単独で遂行するレベルから、複数の業務を多くのメンバーで遂行するレベルまで、段階を踏んで理解を深める
問題解決力
「問題解決=期待充足」と捉え直した上で、D(目標の定義)→A(施策の分析)→P(施策の立案)の3段階で、所期の期待の充足を図る
各ステップで必要な論理的思考力(ロジカルシンキング)の諸手法を習得する
課題解決提案力
顧客の抱える課題を発見し、その具体的な解決方法を提案する
顧客の納得を獲得するために効果的に働きかける「論理的コミュニケーション力」も併せて強化する
業務改善・
業務効率化
業務に対する利害関係者からの様々な期待を再認識した上で、期待充足のための施策を立案する
業務プロセスの可視化とその改善手法を習得する
戦略策定力
「戦略=ビジョン実現のための体系的方針」と捉えた上で、D(ビジョンの定義)→A(課題・施策の分析)→P(計画の策定)の3段階で、実効性のある戦略を策定する
BSC(バランススコアカード)の考え方をベースとする
研修名
内容
プログラム
サンプル
品質管理入門
品質に関わる諸概念(顧客要求、信頼性、設計品質、適合品質、等)を把握した上で、代表的な品質向上手法(SQC、FMEA)の概要を理解する
統計的品質管理
6σをベースとする品質管理の諸手法を習得する
「QC7つ道具」はもちろんのこと、回帰分析や仮設検定等の統計的手法をある程度深く学習する
実験計画法
実験に関わる基本概念と実験の目的を理解した上で、実験計画法の基礎を習得する
完全実施要因実験及びデータ分析手法を習得する3日間コースの場合には部分実施要因実験まで)
製造工程改善
製造工程の信頼性を向上させるための基本的アプローチ(マシンアプローチとヒューマンアプローチ)を理解する
製造工程の可視化と信頼性向上手法(設備FMEAと工程FMEA)を習得する
FTA・FMEA入門
製品の信頼性向上のための基本手法であるFTA(故障の木解析)とFMEA(故障モード影響分析)の概要と適用方法を習得する
FTA
実際の製品を対象として、FTAを適用する
製品FMEA
実際の製品又は汎用的な製品を対象として、FMEAを適用する
QFD・VE
顧客ニーズに基づいて製品開発・改良を図る代表的な手法であるQFD(品質機能展開)とVE(価値工学)の概要と適用方法を学習する
QFDとVEを統合的に学習することにより、相互の内容を補完し、実践的な有効性を高める
プロジェクト・
マネジメント
PMBOK(Project Management Body of Knowledge)ベースでのプロジェクトマネジメント手法の概要を習得する
特許入門
特許制度の概要を把握した上で、特許明細書作成の実践的能力を強化する